「運動が苦手で、体重や体型が気になる」「でも、ジムに通うのもハードルが高い」そんなあなたにぴったりなのが、テレビ番組「ホンマでっかTV」で紹介された「ジャンプダイエット」です。
特別な器具もいらず、家の中で簡単に続けられるので、基本的に家にいることの多い主婦の方や、運動が苦手な女性にもおすすめです。
この記事では、ホンマでっかTVで紹介されたジャンプダイエットがどうしてやせやすいのか。
また、本当に効果あるのか。という疑問に答えながら、手順やコツをお伝えしていきます。
びよ一緒に楽しくジャンプして、気軽にダイエットをはじめましょう!
ホンマでっかTVで紹介されたジャンプダイエットの内容


2025年5月14日、テレビ番組「ホンマでっかTV」で、国立大学教授であり医師の伊賀瀬 道也(いがせみちや)さんが、自宅でできる「ジャンプダイエット」を紹介しました。
伊賀瀬 道也さん本人が1年間実践したところ、体重は82kgから72kgとマイナス10kgの減量に成功。お腹周りはマイナス5cm細くなったそうです。
1年間継続した内容は、「1日1分を合計3回、ゆるくジャンプするだけ」と、今すぐにでも始められそうなものでした。これなら、忙しいOLさんやママさんでも続けられそうですよね!
「リビングでテレビを観ながら」「歯磨き後の1分」など、日常生活にさりげなく取り入れ可能なこのダイエット方法。
ぜひ今日から取り入れてみてください。



ここからは、ジャンプダイエットの効果ややり方について詳しくご紹介します。
ホンマでっかTVで紹介されたジャンプダイエットとは?効果と仕組み


ジャンプダイエットで痩せることは分かりましたが、ただジャンプするだけで、なぜダイエットが叶うのでしょうか?まずは、ジャンプダイエットの効果や仕組みについて確認してみましょう。
ジャンプダイエットの体への作用
ジャンプをすると、全身の筋肉が連動して働き、とくに「地面を蹴る」ために下半身の筋肉が使われます。これは有酸素運動と無酸素運動の両方を兼ねています。
跳ぶ瞬間の力強い動きでは、筋肉が一気に収縮する「無酸素運動(筋トレ的)」な要素が働き、筋力アップや引き締めにやくだちます。連続したリズミカルなジャンプ動作では、酸素を取り込みながらエネルギーを使う「有酸素運動」になり、脂肪燃焼や心肺機能向上に効果的です。
このように、ジャンプダイエットは無酸素運動と有酸素運動を兼ねたハイブリッド型運動だからこそ、短時間でも効率的に全身を使い「やせやすいカラダ」「引き締まったライン」を目指せるのです。



「ジャンプを継続的に続けるだけで痩せる」というのは、ジャンプが下半身を中心に大きな筋肉を使う運動で、継続しておこなうことで筋肉量が増加し、基礎代謝がアップするからです。
ジャンプダイエットから得られる嬉しい効果
ジャンプダイエットを続けると基礎代謝がアップして痩せやすい身体になることがわかりました。さらに、ジャンプダイエットを継続することで得られる分かりやすい効果を確認してみましょう。
脂肪燃焼効果
ジャンプダイエットを続けると、脂肪燃焼効果を得やすくなります。継続することで基礎代謝がアップするため脂肪が燃焼しやすくなり、また、有酸素運動によって心拍数が上がることでも脂肪が燃えやすくなるのです。
筋肉が集まる下半身を重点的に鍛えられることも、脂肪燃焼につながります。
引き締め効果
「痩せたい」といっても、ただ痩せればよいわけではなく、メリハリのある引き締まった身体になりたいと考える方は多いはずです。ジャンプダイエットは下半身の筋肉を重点的に鍛えるため、続けることで徐々に引き締まった身体を目指せます。
また、下半身だけでなくお腹の筋肉を鍛えられるため、ぽっこりお腹が気になる方にも嬉しいですね。
むくみ解消効果
むくみに悩む女性は多いですよね。ジャンプダイエットは、むくみ解消にも非常に効果的なダイエット方法です。ジャンプダイエットは下半身の筋肉を鍛えます。第二の心臓とも呼ばれるふくらはぎにもしっかりと働きかけるため、血流がよくなりむくみの解消につながるのです。
とくに、「午後になると足がむくんで辛い」といった方は、お仕事や家事の合間に軽くジャンプしてみてください。
肩こり改善効果
ジャンプダイエットは肩こりにも効果的です。オフィスワークの多い女性は、肩こりに悩まされる方も多いでしょう。しかし、ジャンプダイエットを続けていけば、体幹が鍛えられて肩こりも改善しやすくなります。体幹が鍛えられることで姿勢もよくなり、立ち姿も美しくなりますよ。
おうちでできるジャンプダイエットのやり方


ここからは、自宅で簡単にできるジャンプダイエットのやり方を解説していきます。
注意点として、膝や腰などに痛みのある方は、ジャンプダイエットをおこなうとさらに傷めてしまう恐れがあります。



気になる方は、医師に相談のうえでおこなうようにしてください。
Step 1:準備運動
ジャンプダイエットは気軽にはじめられるものですが、いきなりはじめると足腰を痛める恐れがあります。まずは膝や足首をゆるめ、身体を痛めないよう準備運動からはじめましょう。
まずは、手首や足首、膝などをまわし、しっかりとゆるめてあげましょう。手足を軽くブラブラすると、血流アップにもつながります。また、軽く屈伸運動をしておくと、膝への負担も軽減されます。
Step 2:1分間のジャンプ
膝をほんの少しゆるませて、その場でジャンプをします。高く飛ぶ必要はなく、地面から10cm程度で大丈夫です。縄跳びを飛ぶようなイメージで、小刻みにジャンプをしてみましょう。
また、同じ場所で繰り返し飛ぶことを意識すると、体幹を鍛えることにもつながります。ぜひ、同じ場所でのジャンプを意識してみてください。
Step 3:1分間ジャンプを1日3回おこなう
1分間のジャンプは、1日の間に3回程度おこないましょう。1日の間にも継続して行うことで、脂肪燃焼効果も得やすくなります。基礎代謝の向上にも役立ちますよ。
ジャンプダイエットを効果的に続けるためのポイント


ジャンプダイエットはとっても簡単にできるダイエット方法ですが、それでも気が付けば3日坊主になりがちです。ダイエットを成功させるためには、継続して行うことが大切です。ここからは、ジャンプダイエットを継続して行うコツをご紹介します。
モチベーション維持のコツ
タイマー+スマホに毎日記録 しておくと「続けた!できた!」を実感でき、継続するモチベーションにつながります。また、友達と一緒にジャンプダイエットにチャレンジし合うと、自然と継続しやすくなります。SNSへの投稿をはじめると、「今日もやらなきゃ!」と自分自身を奮い立たせやすくなります。
日々のルーティンに組み込む
ジャンプダイエットは非常に簡単で、かかる時間も1日の間にトータル3分と短いですが、それでも継続は難しいものです。「思い立ったときにやる」といった方法では、だんだん忘れがちになったり面倒になったりします。そこで、日々のルーティンに組み込んでしまうのがおすすめです。
・朝、着替える前に1分→「今日もかわいくなれるぞ!」と自分に声かけをしながら続けると、だんだんと楽しくなり継続しやすくなります。
・テレビのCMやメールチェックの合間に→1分飛べば、隙間時間がヘルシー習慣になりますよ!
・就寝前に、気分を穏やかに整えながら→寝つきの質を上げるためにも有効です。
上記は日々のルーティンに組み込む一例です。ぜひ、自分にとって「気分が上がる」「これなら続けられる」といったタイミングに組み込んでみてくださいね。
ホンマでっかTVのジャンプダイエットに関するよくある質問(FAQ)


ここからは、ジャンプダイエットに関するよくある質問に回答します。
Q1:1日3回、1分ジャンプするとどんな効果があるの?
ジャンプダイエットを1日3回おこなうと、基礎代謝が上がり痩せやすい身体になります。軽いジャンプでも、継続することで脂肪を燃焼しやすい身体になるのです。
毎日数分ずつの積み重ねで、「朝のぼんやり感」が改善したり、脚が軽く感じる人も多いです。
Q2:ジャンプで痩せるには何回ジャンプすればいいですか?
A.ジャンプダイエットは、回数より「毎日続けること」のほうが大切なため、無理をせず習慣化を意識しましょう。回数の目安は1分間で100回程度とされていますが、回数を気にする必要はなく、継続することが重要です。
ぜひ「継続」と「同じ場所でジャンプすること」を意識してみてください。
Q3:ジャンプしたら痩せますか?
A.はい、1分間のジャンプを続けることで、体感として「脂肪が減った」「体が軽くなった」 という報告が多いです。ジャンプは有酸素運動なので、脂肪の燃焼に効果的です。基礎代謝もアップするため、痩せやすい身体に近づきます。
また、痩せるだけではなく、体幹が鍛えられるため姿勢がよくなり、さらにむくみの解消にも役立ちます。ただし、体質や食生活の影響も大きいので、栄養バランスの良い食事との併用がおすすめです。
ホンマでっかTVのジャンプダイエットの実際の体験談・成功例


いくつかのブログやSNSでは、こんな声が見られました。
こちらの方は、友人の方がジャンプダイエットを続けて足が細くなったそうです!ジャンプダイエットはとくに下半身が鍛えられるため、足への効果は早く感じられるかもしれませんね。
こちらの方は、気づけば顔と背中のお肉が落ちていたそうです。ジャンプダイエットは短期間で劇的な効果を得られるものではないかもしれませんが、着実に引き締まりそうです。
以上のように、ジャンプダイエットの効果に過度な期待は禁物ですが、効果感じられることは事実のようです。



気になる方は、まずは1分間ジャンプをすることからはじめてみましょう。
ホンマでっかTVのジャンプダイエットとその他の簡単エクササイズとの比較


ほんまでっかTVで紹介されたジャンプダイエットが効果的なのはわかりましたが、その他のダイエットと比べるとどうなのか気になる方もいるでしょう。ここからは、その他の日常に取り入れやすいダエクササイズとの違いを比較してみます。
| エクササイズ | 特徴・メリット | ジャンプとの違い |
|---|---|---|
| ストレッチ | 柔軟性アップ・ケガ予防に◎ | 有酸素運動要素は少なめ |
| スクワット | 下半身強化に特化 | 負荷強め、フォームが重要 |
| ラジオ体操 | 全身運動・習慣化しやすい | 強度がやや弱め、有酸素性低い |
| ウォーキング | 継続しやすく、体への負担が少ない | 運動強度・脂肪燃焼は控えめ |
| ジャンプ | 有酸素と筋トレ効果のハイブリッド | 数分で代謝アップ、習慣化しやすい |
「運動は苦手だけど、ちょっとした負荷で引き締めたい」という方には、ジャンプダイエットはぴったりです。
ジャンプダイエットを取り入れる際にあると便利なグッズ
ジャンプダイエットは、特別な器具がなくても始められるのが魅力ですが、
「続けやすさ」「安全性」「快適さ」を考えると、相性のいいグッズを1つ取り入れるだけで成功率がかなり上がります。
ここでは、楽天でそのまま紹介しやすい定番商品を中心にご紹介します。
衝撃・音対策に必須|厚手トレーニングマット
ジャンプダイエットで一番多い悩みが、
「床への衝撃」「音」「膝や足首への負担」。
そんな不安をまとめてカバーしてくれるのが、厚手タイプのトレーニングマットです。
- クッション性が高く、ジャンプ時の衝撃を軽減
- 防音効果があり、マンションでも使いやすい
- 床を傷つけにくく、室内運動に最適
ジャンプは低くても、毎日続ける運動だからこそ、体を守る環境づくりはとても重要です。
(※例:10mm〜15mmタイプ・防音表記ありの商品)
室内でも安心|縄なし縄跳び(エア縄跳び)
「その場ジャンプだけだと、ちょっと飽きてしまいそう…」
そんな方におすすめなのが、**縄なしタイプの縄跳び(エア縄跳び)**です。
- 縄がないので室内でも安全
- 手を回す動作が加わり、運動感アップ
- ジャンプのリズムが取りやすく、続けやすい
ホンマでっかTVで紹介された“ゆるジャンプ”とも相性がよく、
運動が苦手な方の「やってる感」を高めてくれるアイテムです。
(※例:室内OK/静音/ダイエット用表記の商品)
膝・足首が不安な方に|サポーター
ジャンプダイエットは軽い運動ですが、
膝や足首に不安がある方は、無理をしない工夫がとても大切です。
膝・足首用のサポーターを併用することで、
- 関節のブレを抑えやすい
- 着地時の不安感を軽減
- ケガ予防につながる
といったメリットがあります。
「痛くなったらやめる」よりも、
最初から守りながら続ける方が、結果的に長続きします。
(※例:スポーツ用/通気性/左右兼用タイプ)
グッズは「全部そろえなくてOK」
ジャンプダイエットは、
マット1枚あるだけでも快適さが大きく変わります。
- 音が気になる → マット
- 飽きやすい → エア縄跳び
- 関節が不安 → サポーター
というように、自分の不安ポイントに合わせて1つ選ぶのがおすすめです。
無理なく続けられる環境を整えて、
ジャンプダイエットを生活習慣にしていきましょう。
ホンマでっかTVのジャンプダイエットは身体を引き締めたい方におすすめ


ジャンプダイエットは、1日1分×3回、気軽に家の中で楽しめる、全身運動でダイエットに効果的エクササイズです。
続けることで「基礎代謝アップ」「引き締め効果」「姿勢改善」「むくみ改善」など、うれしい変化を感じやすいことが魅力です。
気になる方は、まずは今日から1週間チャレンジすることから始めてみましょう。タイマーをセットし、朝着替える前や就寝前に1分間飛んでみてください。



家の中はもちろん、場所を選ばず気軽に始められる方法なので、緩くダイエットをしてみたい方はぜひはじめてみてください。



